2023年10月23日(月)
【ご注意】
VMware Playerの各バージョンにおける超漢字Vの動作は、以下のようになります。
詳細は、「VMware Playerの最新版の動作確認(詳細)」をご参照ください。
なお、「Windows 10/11での超漢字Vの動作制限」以外の箇所では、Windows 10 2022 Update(バージョン 22H2)、Windows 11 2022 Update(バージョン 22H2)、VMware Workstation Player 14.1.8/15.5.6/16.2.5/17.0.2、超漢字V R4.540 の組み合わせにおいて動作に問題は発見されていません。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
ポインタの操作が正常でなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができなかったりした場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定が[絶対](絶対座標方式)になっているか確認してください。
なお超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっています。
VMware Workstation 17.0 Playerに対応していないパソコンの場合、VMware Workstation 17.0 Playerをインストールすることはできません。以下の旧バージョンをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
ポインタの操作が正常でなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができなかったりした場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定が[絶対](絶対座標方式)になっているか確認してください。
なお超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっています。
VMware Workstation 16.0 Playerに対応していないパソコンの場合、VMware Workstation 16.0 Playerをインストールすることはできません。以下の旧バージョンをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
ポインタの操作が正常でなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができなかったりした場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定が[絶対](絶対座標方式)になっているか確認してください。
なお超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっています。
VMware Workstation 15.0 Playerに対応していないパソコンの場合、VMware Workstation 15.0 Playerをインストールすることはできません。以下の旧バージョンをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
ポインタの操作が正常でなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができなかったりした場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定が[絶対](絶対座標方式)になっているか確認してください。
なお超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっています。
VMware Workstation 14.0 Playerに対応していないパソコンの場合、VMware Workstation 14.0 Playerをインストールすることはできません。VMware Player 3.xをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
VMware Workstation 12.0 Playerで超漢字Vを利用する場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定は、必ず、[絶対](絶対座標方式)を選んでください。超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっているため、設定の変更が必要です。
なお、[相対](相対座標方式)の状態で超漢字Vを利用すると、ポインタ操作を正常に行うことができなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができない場合があります。
VMware Workstation 12.0 Playerに対応していないパソコンの場合、VMware Workstation 12.0 Playerをインストールすることはできません。VMware Player 3.xをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
VMware Player 6.xで超漢字Vを利用する場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定は、必ず、[絶対](絶対座標方式)を選んでください。超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっているため、設定の変更が必要です。
なお、[相対](相対座標方式)の状態で超漢字Vを利用すると、ポインタ操作を正常に行うことができなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができない場合があります。
VMware Player 6.xに対応していないパソコンの場合、VMware Player 6.xをインストールすることはできません。VMware Player 3.xをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
VMware Player 5.xで超漢字Vを利用する場合は、ユーザ環境設定の〈PD属性〉の見出しの「ペン動作」欄の[相対/絶対]の設定は、必ず、[絶対](絶対座標方式)を選んでください。超漢字V(初版)の初期値は、[相対](相対座標方式)になっているため、設定の変更が必要です。
なお、[相対](相対座標方式)の状態で超漢字Vを利用すると、ポインタ操作を正常に行うことができなかったり、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができない場合があります。
VMware Player 5.xに対応していないパソコンの場合、VMware Player 5.xをインストールすることはできません。VMware Player 3.xをインストールしてください。
ユーザ様から一部動作の不具合の報告をいただいております。超漢字Vご利用時に現状で特に問題がない場合は、VMware Player 4.x/3.xをご利用ください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
VMware Player 4.xに対応していないパソコンの場合、VMware Player 4.xをインストールすることはできません。VMware Player 3.xをインストールしてください。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
超漢字Vの全画面表示の機能を利用することはできません。
最新の超漢字Vに同梱されているVMware Playerは、VMware Player 3.1.4になります。
超漢字V R4.540 の利用が必要です。
VMware Player 2.0.xは、Windows 7/Vistaに対応していません。Windows 7ご利用の場合は、VMware Player 3.x以上、Windows Vistaご利用の場合は、VMware Player 2.5.x以上のVMware Playerをインストールしてください。
超漢字Vは、正常に動作します。
超漢字V(初版)に同梱されているVMware Playerは、VMware Player 1.0.2になります。
Windows XPで超漢字Vをご利用の場合は、VMware Playerのバージョンアップは不要です。
VMware Player 1.0.xは、Windows 7/Vistaに対応していません。Windows 7ご利用の場合は、VMware Player 3.x以上、Windows Vistaご利用の場合は、VMware Player 2.5.x以上のVMware Playerをインストールしてください。
VMware Playerをバージョンアップ/バージョンダウンのする場合、以下の手順に従ってください。
これで、VMware Playerのインストールは完了しました。
【注意】VMware Playerのアップデートに伴い、VMnet8のIPアドレスが変更されます。
セキュリティソフトの設定で、各設定内容を再度ご確認いただき、必要な場合は適宜変更を行ってください。