詳細編:Windows 7での利用
インストールの際のご注意
Windows 7に本ソフトウェアをインストールすると、途中で「ユーザーアカウント制御」のダイアログが現れます。
このとき「はい」を選び、先に進んでください。
「次の不明な発行元からのプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」
プログラム名:cksearch_setup_N.N.N.exe(Nはバージョン番号)
発行元:不明
ファイルの入手先:インターネットからダウンロード
Windows 7での制限
本ソフトウェアをWindows 7でご利用の際には、以下の制限があります。
[イメージをコピー]の機能の動作が、Windows Vista/XPの場合と異なります。
超漢字検索内の文字を「イメージをコピー」の操作を行い、ワードパッドに貼り付けの操作を行った場合に、
[改行]
「イメージをコピー」で選択した文字の画像
[改行]
の順番で貼り付けの操作が行われ、画像の後ろでカーソルが点滅します。
なお、Microsoft Word等他のソフトウェアに関しましては、改行等挿入されず、Windows Vista/XPの場合と同様に、カーソルの位置に「イメージをコピー」で選択した文字の画像が挿入されます。
Windows 7での文字セットの変更に対応していない
Windows 7は、文字規格 JIS X 0213:2004(以下、JIS2004。2004年制定)に準拠しています。
一方、本ソフトウェアでは、Windows XP(以下、XP)が準拠するJIS X 0213:2000(以下、JIS2000。2000年制定)の規格に沿っています。
このため、本ソフトウェアをWindows 7でご利用の際には、以下の制限があります。
- 本ソフトウェア内で[コピー]した文字を、Windows 7で[貼り付け]すると、字形が変わる場合があります。
たとえば、
を本ソフトウェア内で[コピー]した後、Windows 7で[貼り付け]を行うと、
の字形が現れます。
- 逆に、Windows 7で[コピー]した文字を、本ソフトウェア内で[貼り付け]すると、字形が変わる場合があります。
たとえば、
をWindows 7内で[コピー]した後、本ソフトウェア内で[貼り付け]を行うと、
の文字が現れたり、検索されたりします。
- JIS第3・第4水準の文字の中には、[コピー][貼り付け]操作により文字をやり取りできない文字があります。超漢字検索に表示された文字をそのままの字形でコピーしたい場合は、[イメージをコピー]の機能を利用してください。
(参考)JIS2004、および7のJIS2004対応
JIS2004は、“表外漢字字体表(平成12年12月8日 国語審議会答申)”の趣旨に従って、JIS2000から改正された規格です。変更内容には、例示字形の変更や文字の追加が含まれています。
- 例示字形の変更:168字(JIS第1・第2水準=167字/JIS第3水準=1字)
- 文字の追加:10字(JIS第3水準)
JIS2004の詳細は、以下の資料をご覧ください。
- ◇表外漢字字体表
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http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/kokugo/toushin/001218.htm
- ◇JIS X 0213:2004に関する経済産業省の報道発表 (PDFファイル)
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http://www.jisc.go.jp/newstopics/2004/040220kanjicode.pdf
文字に関して、Windows 7は、XPに比べ、主に以下の追加・修正点があります。
- JIS2004で定義されているすべてのJIS第3水準および第4水準文字の収録。
- JIS2004の新しい例示字体に対応するための既存字形の修正。
XPとWindows 7での文字の違いに関する詳細は、以下の資料をご覧ください。
- ◇JIS X 0213:2004 対応と新日本語フォント「メイリオ」について
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http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/default.mspx